2019年ももう残りわずかですね。
歳をとればとるほど年末感が消えていく。テレビを見なくなったからのか、親の分の年賀状しか作らなくなったからなのか…。
まぁそれはおいといて、振り返ると今年は自分のゲーム体験が非常に充実していたなーと思ったのでまとめてみました。本数は多くないんですが、下半期は特に凄かった。とりあえず買ったものを順番に紹介していきましょうね。レビューではなく、主観的な感想なのでご了承くだしぁ。
2019年2月
ウィザーズシンフォニー
一体、誰が予想した?本当にウィザーズの新作が出るなんて。アークさんがここまでウィザーズのことを大事に思ってくれていたのは正直なところ驚いた。
ジャンルは、そだベンチャーから大きく変わってダンジョンRPG。ぶっちゃけあまり得意な方ではないので、途中で止まっちゃってる。すまねぇ…。ゆっくり進めていきます。
制作会社の所在地が町田でして、大好きなmooせんせが近くにいると思うとテンションが上がるという余談。
2月はアイファンサ終の発表があったから心が死んでた。まじで。
2019年3月
ドラゴンズクラウン・プロ
十三機兵防衛圏 プロローグ
ドラゴンズクラウンは、PS3でプレイ済みなので割愛。PS3が実家でプレイできないため、せっかくだしということで購入。
十三機兵、本当に発売するんだ…って噛み締めた3月。だって年賀状から5年くらい経ってるんだよ!?新作を予感してから!5年!!でもいくらでも待てるわヴァニラのためなら。こちらは本編のアドベンチャーパートのみを収録したもの。登場キャラクターの紹介的な感じですね。
余談ですが、この月にFF14のファンフェス開催。漆黒の諸々を見て悲鳴を上げた。楽しみすぎて震えた。次のファンフェスは普通にチケット当たれください。
2019年7月
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
ファイアーエムブレム 風花雪月
ちょいとあきまして7月です。この月よ!!!!!!!!!
FF14と!!!!!!!風花が!!!!!!!!!!!!!!!!!!同じ月に発売する奇跡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
FF14はアーリーだったので正確には6月末なんですが…。漆黒は紅蓮までとは世界が違うということで、全く違った舞台が用意されたことによる画面の新鮮さ、ストーリーの膨らませ方畳ませ方、新しいテイストも取り入れた音楽、どこ切っても美しすぎた…。音声入りのイベントシーンが今までよりも多かった気がします。声優さんたちの熱演により、一層没入感が増しましたね。みんなを狂わせている高橋さんのエメトセルク、たその水晶公、諏訪部さんのアルバートは特にキャラクターの感情の細やかな機微が演技一つ一つから感じ取れて、みなさんの力量はもちろんのこと、ディレクションも良かったんだろうなぁって感じます。
アリゼーといつエタバンできます???????
そして7月下旬、FEの超久しぶりの据え置き型ゲーム機対応の新作。最初はみんな思っただろう。「え、FEで学校もの…?」と。私も思っていた。今となってはごめんなさいします、という感じである。学校での生活があるからこそ、後半の戦争に苦悩し、胸を痛め、それでも勝たなければならないキャラクターと同じ痛みをユーザーも知ることになる。
ストーリー展開の多少の無理やり感はあるものの、3つのクラスどこをとっても一つ視点が変わるだけで見方が全く変わるつくりになっているのは本当にお見事です。どこのルートにいっても知る事実知らない事実が潜んでいる。私たちユーザーは神様視点にどうしてもなりがちなので、語られないところがあればあるほど不満を感じるけれど、登場人物にしてみたらそこは知らなくて当たり前だよなっていう。(FF15で説明不足と物語がノクト視点ということについて若干話題になってましたね。どう捉えるか、ユーザーによって納得できるか否か、難しいところ。)
戦闘は基本3すくみがなくなり、戦略の自由度が非常に高い。弓最強。難易度はそこまで高くないです。
聖戦好きとしては、聖戦を意識している作りだと感じる部分が節々にあってとても嬉しかった。風花で一気に窓口開けたので、Switchで今までのFE一気に遊べるようにしてほしい。特に蒼炎と暁はハード的に遊びにくい立場にいるのでなんとかならんか。
周りにどちゃくそ押しの強い宣伝をしまくってしまったので反省した。
2019年9月
Nintendo Switch Lite
ソフトではないですが、非常に良いハードなので。ただ、メインにするには少々物足りない感じがするので買うなら2台目がおすすめです。大きい方も持ち運びは可能ですし。
2019年10月
ドラゴンクエストX いばらの巫女と滅びの神 オンライン
4.3からストーリーが止まっていたので発売前1週間で急いでクリアした。あまりに展開がすごすぎて心が持っていかれて情緒がかき乱された。クォードのことを思うと胸が詰まる…。時渡りという能力の性質上、色々難しいんだとは思ったんだけど、どんな罪を背負ってしまったとしても生きていてほしかったよ。ネトゲにおけるNPCの死は停滞を意味してしまうので辛い。(と私は思っている。)
で、そんなズルズルな気持ちのまま突入した魔界。なんといっても衝撃なのはイベントシーンに声がついたこと!すごい!若干口パクに違和感があるものの、元々良かったイベントシーンがさらに強化された。ドラクエのイベントシーンは絵コンテと芝居がしっかりしていて大好き。榊原さん演じるヴァレリア様がどうやってもカッコよすぎる。登場キャラクターも良いキャラばかりで、今後どう絡んでいくのかが楽しみ。
自キャラが魔族にされたときは本当にどうしようかと思ったし、まさかガチでクリアするまで戻れないとは思わなかったw
レベル上限が110な中、最高レベルが103とかなんだけどまだ問題なく進めているのでありがたい。サポのみんないつもありがとうね…。
2019年11月
ロマンシング サガ3
十三機兵防衛圏
ロマサガ3は、みんなやってるっしょ!割愛。いつでもできるようにSwitch版にしました。スマホは選択肢に基本入れていない。
で、ついに出ちゃいました。出ちゃいましたよ。十三機兵防衛圏!!!!!!!!!!!!!!
ヴァニラのソフトを愛してしまっているので、正常な良し悪しの判断は全くできていない状態ですが、マジで最高でした。
SF+ミステリーの、謎の仕込まれた(というか謎しかない)一本のストーリーがいろんなキャラクターのシナリオで紐解かれていき、最後には見事に収束していく流れはとても美しい。キャラクターのアニメーションが一つ一つとても細かく、世界にしっかりと入り込める。動き一つとってもキャラの個性がしっかりと反映されていてすごい。ビジュアル面で文句のつけどころとかないよだってヴァニラだぜ?愛してる…。ロボットもとにかく無骨でかっこいい。
シミュレーションパートはRTS。敵と味方が同時に動くため、慣れないと少々忙しさを感じるかもしれないが、機体の特徴と敵の特徴を把握すればしっかり対処できる。何より、爽快感があってめっちゃ気持ちがいい。敵陣にミサイルブッパして一掃したり、殴り飛ばして単体高火力で一気に破壊したり。大体は第四世代でファンネル飛ばしておけばなんとかなるから安心して。
Twitterでも書いたけれど、アドベンチャーパートの手触りが古の総当たりアドベンチャーのそれなので、多少面倒に感じる人はいるかもしれない。あと、ヴァニラの作品の特徴として、恋愛色が強めなのでそこは好みがわかれるところかもですね。
が、スタッフのこだわりがすごすぎて何が何だかわからねぇがめっちゃ濃い!!!!っていうのがこのゲームの持つパワーと魅力なので、未プレイの方はぜひ一度体験版を触っていただきたい。
2019年12月
新サクラ大戦
BUSTAFELLOWS バスタフェロウズ
新サクラ大戦、最初はキャラデザが藤島センセじゃないことに軽くショックは受けましたが、今となってはみんな好きなのでモーマンタイです。
ゲームとしては、今までの構成を引継ぎ、話の前半はアドベンチャーパート、後半は戦闘パートとなってます。アドベンチャーパートは自由に帝劇の中や周辺を歩き回れるようになっていて感動した。こいこいもできるぞ!!
主人公の神山隊長も、完全に久保センセのイラストの影響で、すかした野郎だったらどうしようと思っていたら(失礼)二枚目も三枚目もいける良いキャラで、面倒見もよく、弱い部分も持ちつつ、それでも芯の強い良い男だった。隊員たちとの距離は大神さんより近いと思うw(5未プレイなのは本当に申し訳ない)
新しい花組もみんな可愛らしくて一生懸命さがあってどの子も魅力的に描かれています。もっと掘り下げてほしかったなぁと思う部分はあるし、初穂の主役回が単独で無かったのは無念です…。サブキャラたちも良い味だしてます。司馬がいいやつすぎる。
今までの華撃団はどこいったんだよ!っていうのは本編やっていただくとわかるのですが、設定上やむなしだけれども賛否が分かれるのもわかる、といったところです。ただ、一人帝都を守ろうと決意するすみれさんの姿と、本編で語られる強い想いにはしばしば泣かされてしまいました。すみれさん推しにはプレイしていただきたい。
ただ、戦闘が…戦闘がなぁあああああ…。せっかくSRPGからアクションになり、新しい試みでいいなと思ったんだけど操作性がとてもよくないんだ…。近接キャラで空中の敵を攻撃する際ロックオンができないのでまぁ当たらない。結局遠距離攻撃のアナスタシア(初回恋人)に全てを任せてしまった。次回作あるならぜひ戦闘には力を入れて改善していただきたい。
あれ、サクラめっちゃ長くなっちゃった。プレイしてみて賛否のある作品であることは納得した。ただ、人のレビューだけで作品を判断するのは嫌いなので、良いか悪いか好きか嫌いかは、自分の目で確かめていただきたいと思ってます。
で、2019年の締めとして登場したのがバスタフェ。待ってたよ。それまでグッズに興味がなかった私を一気にグッズ沼に引きずり落とした、大大大大好きなSide Kicks!のチームが再び集まって作られた乙女ゲー。前作から、作品全体の雰囲気や演出へのこだわりが強い作風だったけど、それがさらに強化されていました。サスペンス要素が強く、事件を追っていく話がメインになるので、乙女ゲーの甘すぎるのがちょっと苦手という方でも楽しめます。
「映画を遊ぶ」というテーマを掲げている通り、全体的に洋画を見ているような話の運び方、会話のテンポの良さ、キャラ同士の掛け合いのユニークさが特徴です。声優さんの演技も吹替寄りな感じになってます。背景が細かく動いていたり、テキストに出ていない後ろで聞こえる会話や音なんかも聞こえてきて、細部にプレイヤーを作品の中へ誘導する細工が施されています。
キャラクターたちは一つ二つの悪いことや三つ四つ大きな声では言えないことをやってるキャラばかりで、何が悪くて何が正しいのか、誰が悪で誰が正義なのか、一人一人に委ねられています。ただ、みんな自分の中の信念をしっかり持っているキャラなのでとても魅力的です。攻略キャラの一番低い年齢が22歳ということで全体的に大人な雰囲気。
主人公のテウタは非常に前向きではっきりとモノを言う子で、さっぱりとしながらもそれが嫌味にならない絶妙なバランスの主人公です。それでいて恋愛には初々しい可愛い一面もあり、見ていて気持ちが良いです。ゲーム中、5人の男たちと一つ屋根の下で暮らすのですが、その性格もあって、ハーレム感が全くないのも良いです。
体験版で1話だけやったときには、みんなビジネスパートナーっぽい距離感なのかと思っていましたが、実際プレイしたらとんでもない。完全に家族だ。家族のそれ。
バスタフェは本当に語ればいくらでも語れるんですが、まじ長すぎてみんな読まないと思うのでやめておきます。ここまでも長すぎる。良いんだ自己満なんだから…!別記事であげられたら上げたいし、話をきいてくれる人がいれば聞いてほしい…。
とまぁ長々と話してきましたが、本当に今年はゲームが充実していて幸せだった。そのせいかおかげかスマホのゲームは、ドラガリがメインの一本に絞られ、他はちょこちょこ…ぐらいにおさまっています。
ドラガリもめっちゃ好きなのでやってる人周りにもうちょい増えないかな…と思っているのだけど、いかんせんスマホのゲームというのは終わりのない継続を強いるので難しい。いや、好きなものの話は聞いてほしいと思ってしまうので話してしまうんだけども…。
2020年は#FEから始まる予定。
来年もゆるゆると楽しくゲームを遊んでいきたいと思います。
